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英語圏の人とコミュニケーション取れてますか?

Zoom等で英語圏の人とオンラインミーティングをする機会が増えていませんか?英語で自分のビジネスについて短時間で効果的に伝えることができていますか? もし伝わっていないと感じているのであれば、我々があなたのお役に立てるはずです。

10分のスライドで自己紹介

海外ビジネスの場では、一般的に自己紹介を10分程度で行います。しかし、英語で自分のことを短時間で伝えることは、日本人にとっては難しいのではないでしょうか?特に日本人は「丁寧な説明をしなければならないと感じ詳細を説明しすぎる」、あるいは「プレゼンのスライドに情報を盛り込みすぎる」という傾向にあります。しかし、英語圏では簡潔なスライドやプレゼンが求められています。

なので、そうしたプレゼンテーションを準備しておくことがとても重要になります。

 世界を変える

10〜15分のプレゼンテーションは、カンファレンスや技術サミットなどで特に重要です。スライドが複雑だと読みづらく、スピーカーをサポートする効果も期待できません。

スライドはこのようにすぐに理解できるものが理想的です。上部には分かりやすいメッセージも必要です。最近ではインターネットを利用したプレゼンが多くなっているため、より一層の工夫が必要です。

国際的なチームで課題を解決

こうした日本企業の課題を解決するため、伸滋Design – Shinji Designは新しいサービスを立ち上げました。

伸滋Designではプレゼンテーション作成を事業の核とし、聞き手に合わせたストーリー構築と見ただけで伝わるデザインを得意としています。

代表の村中は東京大学で博士(理学)を取得しており、その専門性を活かし、AIやロボット、医療などのテクノロジー企業や日本の伝統産業や食文化など50社以上のプレゼンテーション資料作成やプレゼン指導を行ってきました。

そして村中はKeyzunaのMike Druttmanと協業することで、新しいサービスを立ち上げました。

Shinji Muranaka

村中伸滋

Druttman Mike

Druttmanは英語のコピーライターのエキスパートであり、40年以上にわたってこの分野で活躍しています。

企業の膨大な情報を短くまとめ、インパクトのあるストーリーに仕上げます。

両者の提携により、英語圏の人に向けた最適なコミュニケーションツールを日本企業に提供して行きたいと思っています。

 

マイク・ドルットマン

日本風のデザイン、西洋風のライティング

我々のチームでは短いプレゼンテーションを設計し、ストーリー構築、英訳、デザインまで行っています。スライドで10~12枚程度ですが、適切に情報量をまとめることで、英語圏の人に伝わりやすいものになっています。

英語版だけでなく、日本語のプレゼンスライドも作成するのでご安心ください。

英語の原稿もご用意

Druttmanは簡単な英語の原稿も用意します。原稿の片面にはスライドの内容、もう片面には話すべき文章を記載します。

情報の流れを把握し、スライド以外にも詳しい情報を持つことで自信を持ってプレゼンテーションできるので「最初のつながり」がより強固になります

簡潔で理解しやすいプレゼンを

英語で簡潔なプレゼンテーションを作るには特別なスキルが必要です。我々のチームではクライアントと緊密に連絡を取り、満足のいくプレゼンテーション資料を提供できるよう努めています。投資に見合う効果が必ずあります。

本物の英語のプレゼンテーション資料で英語圏のビジネス展開が広がるはずです。扉を開けて、世界にプレゼンしに行きましょう!

はい、興味があります